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2020/02/27

社内プログラミング講座を開きました

2月3日の新着情報「ITソリューション部 設立のお知らせ」
でもお伝えしましたが、弊社ではただいま社員のIT知識・スキル強化の真最中です。
ITソリューション部のほか、PCを駆使する翻訳・制作部のメンバーもローテーションを組んで講師を務め、
日常の気づきや新スキルを共有しています。
 
同部門はもちろん、総務、通訳、インバウンド等他部門の社員も参加することで、
社内全体のレベルアップに取り組んでいます。
 
2020年2月には3回実施しました。本日はそれらの概要をご紹介したいと思います。
 
 
 
■第一回 Pythonとは■
初回の講師は弊社のITソリューション部(一名のみ)。
翻訳と言えば自然言語、自然言語処理と言えばPython、
ということでまずは今日最も「ホット」なプログラミング言語からスタートを切りました。
「型」や「繰り返し」、「条件分岐」など基礎的な部分がメインで、
まだ実践投入は難しいですが、「同じことはしない」という作業の効率化を考えるきっかけになりそうです。
 
 
 
■第二回 マクロ・VBAとは■
一度は聞いたことのある「マクロ」。
どの会社にも「あの人はマクロが書ける」という方が1人はいらっしゃるのでは?
今回はまだ入門の入り口で、みんなで「マクロの記録」を使ってみました。
 
Pythonよりも敷居が低く、普段利用するエクセルの、セルに対する重複作業を見つけるところから始められそうです。
書式設定などで同じような作業をよくしている気がします……。
 
 
 
■第三回 PowerShell■
ITブログにある「Rename-Itemで一括リネーム」
「Get-ChildItemとリダイレクトでファイルリストをつくる」
これらを実演する講座です。
 
時には100を超えるファイルを一度に相手する翻訳制作部にとって、
PowerShellなしの作業なんて考えられません。
(そういえばITブログにもPowerShellネタがやたら多い気がします)
 
黒い画面にひたすら命令を入力するのに最初こそ抵抗がありましたが、
エイリアスなど簡単に記述する工夫も多く詰まっていて、恐怖が少しはやわらぎました。
 
ファイルのリネームだけでなく、フォルダ単位の一括印刷など
通訳部門も知らず知らずのうちに使っていましたが、
自分で書けるようになればもっと柔軟な処理ができそうです。
 
 
 
 
さて、いかがでしたでしょうか。
ちなみに筆者は30代、文系でプログラミングは全くの初体験です。
(C言語をマイコンに書き込んでLEDを点滅させたことはありますが・・・それはカウントしません・・・)
 
まだ今は社内での取り組みですが、近いうちにオンラインで公開することも検討しています。
 
2020年度、つまり次の4月から小学校で「プログラミング教育」が必修となります。
プログラミングを学んできた子供たちが後輩に、また顧客になる日は・・・そう遠くない!
新しいものをどんどん吸収し、翻訳会社でありたいと思います。

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